法華狼の日記

他名義は“ほっけ”等。主な話題は、アニメやネットや歴史認識の感想。ときどき著名人は敬称略。

報道

『世界まる見え!テレビ特捜部』こんなカラクリがあったのか! 見たことない裏側SP

2時間SPで、ゲストは現役の医師でもある芸人しゅんしゅんクリニックPなど。お笑いにうといので、知らない間にどんどん新しい芸人が出てくる…… ゲストの中核は極寒のアラスカで写真撮影をおこなう松本紀生。紹介されるオーロラや動物たちの情景が物珍しく美し…

『世界まる見え!テレビ特捜部』謎と驚きの3時間! 秋の夜長にミステリークイズSP

今回のクイズでは、序盤に難問だからと100万円の賞金が出て、犬が命を救った真相は癌の探知と早々に気づきながら答えを変えるような、謎の難しさをめぐる出題者と回答者の駆け引きが面白かった。 「世界の欠陥建造物」は、ロンドンの南向きに凹面型をした高…

五輪担当および女性活躍大臣として初入閣した橋本聖子氏は、体罰肯定を公言するような政治家

三原じゅん子氏との対立構図をつくる『女性自身』の記事で、ソチ五輪でのセクハラ等とあわせて指摘されていた。 jisin.jp 《子どものお尻や頭、ほっぺたも叩きますし、泣き止むまで怒り続けたり、直立不動にさせて怒ったり。善悪を教えるには、「ヤキを入れ…

『世界まる見え!テレビ特捜部』世界の腹ペコさん&まさかの"食"スペシャル

かなり珍しい料理テーマ回。 「200万カロリービュッフェ」は、イギリスの食べ放題店で、原価を取ろうと挑戦する男たちと、利益を出すための店側の工夫を見せる。 よほどのことがなければ原価割れすることはないことも、できるだけ元を取るには高額な単品のみ…

安倍晋三「ウラジーミル、二人の力で、加計て、加計、加計抜けよう」

北方領土交渉が完全に暗礁に乗りあげながら、プーチン大統領に対する安倍首相の呼びかけが奇妙に友好的にすぎると話題になっていた。 令和元年9月5日 東方経済フォーラム全体会合 安倍総理スピーチ | 令和元年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース | 首相…

『クローズアップ現代+』「表現の不自由展・その後」 中止の波紋

~けものはいても のけものはいない なぜならもう ころされたから~ 「あいちトリエンナーレ2019」で開催3日で中止され、その回復がなされないままの1ヶ月をまとめる。 「表現の不自由展・その後」 中止の波紋 - NHK クローズアップ現代+ 取材を通して見え…

『世界まる見え!テレビ特捜部』私はこれで助かりました SP

ゲストは肥満体質の検査などで笑いをとるための松村邦洋にMr.シャチホコ、フリーアナウンサーの宇垣美里など。 「悪い借金取りをやっつけろ」は、借金に苦しむ人々を救おうとするロシアの番組を紹介する。 スーパーのレジ係をしている若い女性が、間違って未…

「台風も日本のせいと言いそな韓」を気にするのに、日本の水害は気にしないの

毎日新聞の投稿川柳で、エントリタイトルの川柳が「秀逸」として採用され、批判をあびて削除された。選者は仲畑貴志氏。 https://mainichi.jp/articles/20190827/ddm/003/040/070000c 眼前に起きている災害よりも、少なくともまだ起きていない抗議を気にする…

津田大介インタビューへの反応を見るかぎり、ジャーナリストとアーティストの政治への距離感を逆に考えている人が多くないだろうか

「あいちトリエンナーレ2019」に自身も出品でかかわっている浅井隆氏が、芸術監督としての津田氏の立場を追及するインタビューを出していた。 あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー|平和の少女像問題、そして「組織化したテロに屈した」という…

『世界まる見え!テレビ特捜部』世界のマヌケな奴らが大集合 全員逮捕だSP

2時間SP。犯罪に手を染めた少年たちを凶悪な囚人たちが諭そうとするコーナーが、今回は少女と女囚だった。 「フェイクニュースの制作現場」は、手軽に誰もが映像を加工できるようになった米国のSNS事情を紹介。 『ゲット・アウト』の監督がアマチュアでも入…

産経新聞に生まれて初めて同情してしまったかもしれない

自民党の松戸市議会議員、大塚けんじ氏による下記のような主張を知った。わざわざ固定ツイートにしている。 【これからはTwitter!】一部の新聞やテレビにはうんざりしている。これからはTwitterによる真実報道が王道と考える。時代は明らかに変わった。菅官…

「表現の不自由展・その後」を批判したいらしい深津貴之氏と田中雄二氏は、従軍慰安婦問題において朝日捏造論者らしい

noteを運営するピースオブケイクでCXOをつとめる深津氏が、下記のようなnote記事を公開していた。 「表現の不自由展」の不自由さについて|深津 貴之 (fladdict)|note 僕は慰安婦像置くのは、(表現の視点としては)よいと思うけど、どうせなら慰安婦像とラ…

長崎県の佐世保市が反核署名活動を理由に原爆展を後援せず

もともと九州で平和首長会議に唯一参加していない市ではあるが。 原爆展後援、佐世保市教委断る 会場で核禁条約加盟促す署名 「中立保てぬ」|【西日本新聞ニュース】 西本真也教育長は「写真展と併せて署名活動をするのでお断りした。署名は一定の意思を市…

『世界まる見え!テレビ特捜部』大失敗SP

破天荒な生活をつづけるジョニー・デップの半生や、チリ・サンティアゴ国際空港の税関捜査など。 前者は手切れ金125憶円が北野武より安いというエピソード以外は、良くも悪くもハリウッドセレブだなと思うところ。後者はカナダやオーストラリアの恒例の番組…

従軍慰安婦問題の記念碑へのテロは今回が初めてではなく、かつて記念碑へのテロを呼びかけた人物が今では与党議員になっているわけで

「あいちトリエンナーレ2019」の一展示としておこなわれた「表現の不自由展・その後」が、暴力を予期させる抗議によって中止に追いこまれたという。 「撤去しなければガソリンの脅迫も」企画展中止に知事 [表現の不自由展・その後]:朝日新聞デジタル 大村知…

従軍慰安婦問題を描いた表現が日本社会のタブーになっていることは、厳然たる事実だろう

「あいちトリエンナーレ」で日本のタブーのひとつとして、日本軍慰安所制度を告発し記憶する作品がいくつか選ばれたという。 タブー破り、日本最大の芸術祭で展示される“少女像” : 日本•国際 : hankyoreh japan 少女像が日本に留まっている理由は、2012年に…

佐々木朗希投手を登板させなかった「大船渡」の「一生後悔」

ニュースを知って、反射的に思い出したのがバスケットボール漫画『SLAM DUNK』31巻のクライマックス。 佐々木の登板回避は「監督の判断」 宣告に本人は笑顔 - 高校野球:朝日新聞デジタル ――判断に後悔は 特にない。 後遺症の残りかねない状態にある主人公を…

『世界まる見え!テレビ特捜部』出発進行! 驚きの連発! 世界の鉄道SP

「チリ~ボリビア鉄道」は、南米を横断する鉄道路をイギリスの鉄道マニア司会者が旅をする。 あたかもスイッチバック式がここにしかないかのような表現など、ところどころ番組が独自につけたであろうナレーションの表現は気になったが、多様な情景は見ていて…

『クローズアップ現代+』京都アニメーション 世界に広がる支援の輪

放火により30人以上が犠牲となったアニメ制作会社と、それを受けた世界各地のコミュニティの動きを紹介。 www.nhk.or.jp 事件から短期間で世界各国に取材できたのは、さすがNHKだけはある。フランス等のファンコミュニティだけでなく、日本のアニメ制作技術…

できるだけ自社で作業を完結させる京都アニメーションで、数少ない外注先のひとつが韓国にあるST.BLUE

経済学者の高橋洋一氏が、事件に対する各国の反応として、下記のようなツイートをしていた。 欧米で日本アニメに関心があるのは、日本がリスペクトされているから。これは台湾や中国も同じ。ただし、韓国は違う事情があるようだ— 高橋洋一(嘉悦大) (@Yoich…

従軍慰安婦問題において韓国外交が国際的に批判されるのは、国際社会が元慰安婦へ味方しているためだろう

はてなブックマークで、id:aa_R_waiwai氏による下記のコメントが、はてなスターを集めていた。 [B! 韓国] ono hiroshi on Twitter: "だから言ったでしょ。技術的に無理なのでなく、日本から買った方が(設備投資の必要がないから)安かっただけなのに、売っ…

『世界まる見え!テレビ特捜部』大自然はナゾと危険がいっぱいSP

2時間SP。ココリコの田中直樹が動物愛好家として各コーナーで説明したり、希少動物を紹介*1していたのが、そういうキャラクターとは知らなくてビックリした。 「極限で暮らす人々」は、タンザニアで畑を蹂躙する象を止めようとするマサイ族の男や、ニューギ…

『世界まる見え!テレビ特捜部』ウソみたいな結末SP

ゲストのひとりはボクシング世界王者の井上尚弥。減量時から計測後に体重を戻すまでの食事がスタジオで紹介されたのが興味深かった。 番組本編はいつもの空港税関や、ミステリチックなふたつの事件の紹介など。 税関はいつも以上に疑いが見当違いなことが多…

『世界まる見え!テレビ特捜部』戦慄の瞬間2時間SP

危険な崖を登って登校するフィリピンのミンダナオ島の子供たちや、アルゼンチンのラパ航空における謎の墜落事故などを紹介。 後者は急成長した格安航空会社ゆえ、ベテランだが注意力に問題があるパイロットを雇った結果として、警告音を聞きながら気にとめず…

官民ファンドを乱立させないという局面では、民主党政権は自民党政権よりも財務省と戦っていた、という報道

大半が赤字なだけでなく民業圧迫という本末転倒なところもある官民ファンド。 もととなる産業革新投資機構が設立されたのは2009年からだが*1、無節操に設立されたのは民主党政権が終わった結果だったという。 (取材考記)赤字だらけの官民ファンド 「後始末…

『世界まる見え!テレビ特捜部』世界は意外な事だらけ○○なのに××SP

スタジオでは意外なものとして、透明な醤油などを紹介。検索してみると、フンドーダイ五葉という会社が今年から発売していたので、それを持ってきたのかな。 来春の創業150年に向け、「透明醤油」を発売。 | フンドーダイのプレスリリース | 共同通信PRワイ…

『世界まる見え!テレビ特捜部』本当にスゴイものからちょっと笑えるものまで神業SP

現在日本人で最多のギネス記録をもつというチェリー吉武がスタジオに登場。元体操のお兄さんを初め、ゲストキャラクターが失敗した挑戦を、見事に自分の記録更新というかたちで達成。 「エベレスト・レスキュー」は、登山者の救助に向かうヘリコプター隊に密…

百田尚樹氏はどのような「歴史の本」を読んで『永遠の0』を書いたのだろうか

朝日新聞による百田氏へのインタビュー記事を読むと、「日本通史」として出版した『日本国紀』に出典が明記されていないとの批判に対して、巻末の参考文献の有無に話をずらしていた。 「日本国紀」批判にどう答える 著者の百田尚樹氏に聞く:朝日新聞デジタ…

『世界まる見え!テレビ特捜部』世界の海岸線SP

「南アフリカ:ダーバンビーチのレスキュー隊」は、海水浴客が集まる巨大な砂浜で奮闘するライフセイバー隊を紹介。 南アフリカ共和国らしく、海の波ははげしく、それゆえの楽しさと危なさが表裏一体。群衆をコントロールするため、ライフセイバーは華麗な水…

政府与党の50連休、丸山穂高氏も1回休み

信頼できない資料を出すような与党へ野党が抗議するため審議拒否したことが「18連休」と揶揄されていたが、期間だけでなく正当性のなさにおいても現状の与党に問題があることはいうまでもない。 安倍首相逃げる予算委/50日間開かれない異常 2019年度予…