法華狼の日記

他名義は“ほっけ”等。主な話題は、アニメやネットや歴史認識の感想。ときどき著名人は敬称略。

「サヨクにサヨナラを」するはずの「#Walkaway」は、ただ崖にむかって行進しただけだった

2018年に「WalkAway」という運動が注目されたことがある。
元リベラルと称するゲイの美容師ブランドン・ストラカが、既存のリベラルに失望して距離をとろうと提唱した運動だった。
togetter.com
それを紹介する2018年のTogetterは好意的な注目を集め、はてなブックマークも600以上ついていた。
WEBメディア「SYNODOS」の西山隆行記事でも、民主党が現状のままではトランプ支持者に勝てない一例のように分析された。
synodos.jp
日本の著名人としては、 表現規制反対活動をしている高村武義氏*1が賛意を表明し、2021年になってもツイッターのハンドルネームに「#WalkAway」と記載している。


しかし注目を集めた時点で、米政界をロシアが操作する「ロシアゲート」や、匿名掲示板発の陰謀論者「Qアノン」との関係も疑われていた。
edition.cnn.com
はてなブックマークではid:Ereni氏がフォロー欄からの疑わしさなどを指摘していた。
[B! リベラル] 昔々、私はリベラルだった。 - Togetter

ストラカの相互フォローはフリン、カサンドラ・フェアバンクス、ポソビアック、サーノビッチ,全員露の工作に関係する面々/7月CNNがクレムリンと関連する露botがWalkawayタグと関係してる事を指摘https://cnn.it/2NpjqLP (メタブ

[B! 国内] [B! リベラル] 昔々、私はリベラルだった。 - Togetter

Walkaway絡みで村民に注意喚起するのはこれで3回目だクソッタレhttp://b.hatena.ne.jp/entry/370564721/comment/Ereni タグからどう見ても露。ツイ主が自覚してるかは兎も角,はてブが露の世論工作ターゲットになったという事。おめでとう

逆に上記の指摘こそ「陰謀論」と笑われているとid:rag_en氏がコメントしていたが、その根拠はカルト宗教メディアの大紀元*2にすぎなかった。
[B! 表現・思想] ストラカの相互フォローはフリン、カサンドラ・フェアバンクス、ポソビアック、サーノビッチ,全員露の工作に関係する面々/7月CNNがクレムリンと関連する露botがWalkawayタグと関係してる事を指摘https://cnn.it/2NpjqLP (メタブ - Ereni のブックマーク / はてなブックマーク

(余所でも既に張られてるが)https://www.epochtimes.jp/2018/07/35004.html陰謀論pgr」されてる。

私から見ても背後関係はともかく*3、運動そのものに妥当性を感じられず、「#Walkaway」に距離をとったエントリをあげた。
hokke-ookami.hatenablog.com
やがて「#Walkaway」は日本のインターネットでは注目されなくなり、同種だが極端な陰謀論者「Qアノン」などへ支持も批判もうつっていった。
hokke-ookami.hatenablog.com
ハッシュタグなどをつかう人は残っているものの、熱気を感じさせる運動にはならなかった。はてなブックマークは集まらなくなった。


そして2020年11月、「#WalkAway」で失われたはずの民主党支持者により、米大統領選はバイデン圧勝で終わった。
2021年1月になってもトランプ支持者は大統領選の敗北を認められず、扇動にのって米国議事堂を襲撃した。それに参加した「Qアノン」には経営者も州議会議員も五輪金メダリストもいた。
www.bbc.com
その襲撃者のなかに「#WalkAway」創始者のブランドン・ストラカもいた。NBC記事によると、FBIに逮捕されたという*4
www.nbcnews.com
富裕層や著名人が支配する民主党に本当の弱者が決別したはずの運動は、私腹を肥やす大富豪へ経営者たちが暴力で権力をあたえようとする暴動にいきついた。
冒頭のTogetterをまとめていたDrStrangel氏も、日本で注目をあびなくなった後まで「#WalkAway」を熱心に紹介しつづけたが、やはりトランプ敗北を認められなかった。
togetter.com
上記のTogetterは2020年11月17日にまとめられている。すでに米連邦選挙当局が不正はなかったと調査発表し、バイデン勝利が確実視された時点なのに、下記のような説明をつけていた。

#WalkAway 第五十九弾 断末魔の叫びをあげ続けファクトもへったくれも無くなりふり構わず影響力誇示のイカサマに血道をあげる日米の #リベラルサヨク の明日はどっちだ❓


いうまでもなく「リベラル」にも「左翼」にも問題は多々ある。しかしそれに反発して別の救世主にとびつくようでは、藁屑をさしだす詐欺師にだまされるだけだ。
かつて信奉した思想が誤っていたと思ったなら、すぐ対極の思想になびくべきではない。まずは最初になぜ信奉したのか、深く自己と思想を見つめなおすべきだろう。

*1:はてなアカウントはid:taka_take

*2:後述の米大統領選でも、いつまでもトランプ大統領周辺が流す陰謀論をそのまま日本語圏へ流布していた。

*3:そもそも外国の介入などなくても「サヨク」から転向する人はいるし、それが「Jアノン」にいきつくこともあるだろう。一例として、トランプ大統領就任以前から共産党を離れた軍事評論家の篠原常一郎氏が「Jアノン」になっている。

*4:ニューズウィーク本国版によると、1月末に起訴されたらしいが、2月末の現在どのような状況なのかは信頼できそうな情報を見つけられなかった。仮釈放はされたらしいが。 www.newsweek.com

『世界まる見え!テレビ特捜部』ギリギリ

公式サイトのバックナンバー表記にしたがっているが、さすがにこのサブタイトルはどうなんだろう……


最初は特殊なペットの紹介コーナー。南アフリカで洪水で流されてきた赤ん坊カバをひろった夫婦が、当局の手が回らないため家で育てることに。ルイボスティーを好んで飲むカバだが、カフェインなどは大丈夫なのか。
税関コーナーでも、スペイン港へ愛犬をつれてきた男のエピソードが印象的だった。EUの規則により、船に回れ右してモロッコへもどるか、七万円以上かかる手続きと追跡装置の埋めこみ*1を終えるまで三ヶ月も税関の檻に入れておくか、殺処分するかの三択。ストリートミュージシャンとして仕事で来た男だが、ともに旅をつづけてきた犬を見捨てられず、葛藤の末に戻ることにした。


他に催眠術にかけるという実験。催眠術にかからない人、極端にかかる人がそれぞれ10%くらいいて、なかでもかかりやすい人を選んでいく。
かかっているように動くが周囲の目を気にして付和雷同しているだけの人を排除したり、氷風呂で催眠がきれる人を排除した最後に、真面目な刑務官が残った。
そしてその刑務官に悪人を暗殺するよう暗示をかけ、銃や血のりを用意してドッキリをしかける。本人は何もおぼえていない状態で、実際に撃ってしまう……
催眠術でも心理的抵抗があって殺人などはおかせないという話が昔は有名で、それに反する展開ということもあってショッキングだが、真実身については微妙に感じた。カメラの存在を無視するような登場人物の行動が目につき、映像にリアリティ番組的な印象を受ける。


最後にメキシコシティーを走る民間救急車を紹介。900万人をかかえる巨大都市なのに公的機関の救急車は45台しかなく*2、かわりに警官に賄賂をわたして事故の情報をえるような民間の救急車が何台も走っていて、事故のたびに急患をうばいあう。しかし料金が高額すぎてタダ働きになることもあり、ガス欠になることも……
『ミッドナイト・ファミリー』というドキュメンタリーのダイジェスト版。すでにNHKでも放映されていたようだが、ダイジェストでも充分に興味深い内容だった。
www.madegood.com
www6.nhk.or.jp

*1:旅先で犬が逃亡すると虐待になりかねないので、ルールとして理解できなくもないが……

*2:だいたい同じ人口の東京23区に、多摩地区を足した1312万人を対象として、東京消防庁には236台の救急車があるという。 https://www.komazawa-u.ac.jp/~kobamasa/research/economics/service_economy/EmergencyMedicalServices_TFD.pdf

遊女リンの描写を増やした『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は、遊郭の制度的な監視をアニメオリジナルで強調している

雑誌で読んだ対談だが、公式サイトで全文公開されているので、その紹介をかねて該当箇所を引く。
ikutsumono-katasumini.jp
2018年に亡くなった高畑勲監督は、2016年に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』をくりかえし見て、改善案なども語っていたという。

簡単に言うと、すずさんがいかにボケた人だったとしても、普通の主婦が遊廓に躊躇なく足を踏み入れることはないはずだと。そこをしっかり描かなくちゃ、と。

そのように人づてに聞いた片渕須直監督は、尺の関係で削っていた人物の出番を足したりした2019年公開の『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』へ反映させた。

今回はただヘラヘラと遊廓に踏み入らないようにしようと、1カットだけオリジナルの要素を描き足したんです。2度目にリンさんに会いに行くとき、遊郭の大門の前に海軍の衛兵が立っている。それを気にしながら、すずさんも今度はそこがどういう場所かを認識しつつ、居心地悪そうに入っていくという場面にしました。つまり、入口にはっきりシステムとして「脱走を防ぐ人たち」が設置されていて、この町が官民連携の場所であるという画を入れたんです。

片渕監督自身も「そこまで意味の伝わるカットにはなっていない」と語るくらいのアレンジで、気づく人が気づけばいいくらいの抑制した描写だ。
しかし別のアニメ作品が「遊郭」を舞台にしていることが良くも悪くも話題になっている今、あらためて興味深い逸話だと読み返して思った。

映画秘宝 2020年 01 月号 [雑誌]

映画秘宝 2020年 01 月号 [雑誌]

  • 発売日: 2019/11/21
  • メディア: 雑誌

アニメ化のアレンジで登場するのが男性の演出家だけで、対談の聞き手も男性の映画評論家であること、そして掲載された雑誌が『映画秘宝』であることは、現在また別の文脈も生まれているが。

「近代」が「世界史」と関係あることすら理解できない匿名記事を読んで、からまれている社会学者の田野大輔氏の大変さを思う

hokke-ookami.hatenablog.com
上記エントリに対して、批判したいらしい匿名記事を読んでいた。
anond.hatelabo.jp
引用文も読めていないことが明らかに思えたので、とりあえず無視しておいた。
しかし、はてなブックマークが意外と集まりつつきちんと批判されていないようなので、念のため簡単に応答しておく。

生徒「ヒトラーは合理主義者で近代の中枢的な思想先取りしているんですよ。」

田島「ごめん、ヒトラーに関しては高校の世界史レベルでしか勉強したことないんだ。」

どちらがとはいわないが、せめて「世界史の稲田先生」から学んでおくべきだったのでは、と小学生並みの感想をおぼえた。

こんな話に世界史の先生は無力だ。

だって「倫理や人権を無視したらイケる」という話は単に根本前提が違うだけなのだから世界史の先生がどう窘めても仕方ない。


この書き手は自分から「倫理を無視したとしても」の話を始めたはずが結局倫理に戻ってきている。 

わざわざ「近代の中枢的な思想先取りしている」「高校の世界史レベルでしか勉強したことない」という両者の台詞をエントリで引用*1した意味すらわからないようだ。
前者の台詞はヒトラーの合理主義を歴史の流れに位置づけたものだ。それゆえ講師の田島圭祐氏の台詞も「世界史」の知識について語っていると思うべきだろう。
倫理の話に戻っているのは、匿名記事が反論のために台詞を無視して論点を歪曲しながら、歪曲したことを数行で忘れた結果にすぎない。


前後して匿名記事は私の「収容や侵略や殺戮による収奪でいつまでも経済を動かせるわけもないだろうに」という文章に対して、下記のように書いている。

別にいつまでもやる必要はない。

邪魔な民族を一掃なり同化なり狭い自治区へ押し込めなりしたあとは

口を拭ってきれいな国のような顔をしてやっていけばいい。


アメリカの先住民虐殺は上手くいかなかったのか?

それが小論文を書いた高校生の主張だとするなら、思想を先取りしていたナチスドイツの後に、アメリカの先住民虐殺がおこなわれたことになる。
ここで匿名記事が意図せず示したように、収容や侵略や殺戮による収奪は限界がきていた*2第二次世界大戦で日本が「解放」する以前から米国はフィリピンを独立させる予定だったし、ナチスドイツにしても侵略で土地を確保できればユダヤ人をそこへ追い出す計画だった。匿名記事が「上首尾」な例としている現代中国にしても、収奪の手法はずっと巧妙になっている*3


そして匿名記事はツイッターで注目を集めていた田野氏も俎上にあげていた。

鍵RT ナチに限らず歴史修正主義寄りの回答を試験・レポートで書いて低い評価が付いた場合は回答の典拠とされたものに学術的に著しい問題があるから大幅に減点されています。しかし、そうした人たちは「教員の思想に反することを書いたから」減点されたのだという理由で納得するので話がややこしくなり

https://twitter.com/tanosensei/status/1358761277317926913

これは上のブログよりはるかに酷い。

そもそも「高校生の国語の小論文」と言う問題文の前提すら読めてない。

引用されているツイートは今件にかぎらない、明らかな一般論を語っている*4。おそらく先日に話題になったnote記事*5などが背景にあるのだろう。

この大学教授先生に比べると冒頭のブログの方がまだ話を理解している。

そう、女子生徒は「虐殺の有用性を肯定している」のだから。

これは「ガス室はなかった」「虐殺はなかった」みたいなナチス関連歴史修正主義者とはまた全然違う話だ。

こちらの反論先として引用しているツイートも、「ナチに関していうと例えば歴史修正主義寄りのことを論じるなら」と仮定として書いており、実際の小論文を特定的に指した文章とはいえない。
そもそも田島氏が過去にブログで同じ話をしたことをツイートするまで、小論文の具体的な内容は知られていなかった。「虐殺の有用性」は、反論先の引用ツイートとは時系列から考えて考察の対象ではなかったろう*6

いったい何の先生なんだよ。

田野 大輔(たの だいすけ、1970年 - )は、日本の社会学者。甲南大学文学部教授[1]。

あっ…

この匿名記事の察したしぐさから、逆に私もいろいろと察することができた。


そもそも匿名記事は「そもそもはどういう話なのか?」という小見出しの内容で、自身が発端を理解できていないことを露見している。

ちゃんと本を読む子が社会通念的にアウトな価値観をわざと誇示してくるのは遊びであって

彼女の国語能力に対して簡単すぎる課題だったのでそうやって遊んでいるのだろう。

ダメと言われたら即座にポリコレ100点の回答を出せるのだから倫理や価値観の相対化もきちんと出来ている。

発端のツイートで田島氏が「彼女はヒトラーのファン」と説明していること、ブログエントリで高校生の台詞として「ヒトラーは合理主義者で近代の中枢的な思想先取りしているんですよ」と記述されていることを匿名記事は無視している。
たしかに高校生は匿名記事が主張するように「遊び」として、虐殺を「ネタ」にしただけかもしれない。そう高校生の内心を憶測するコメントは他でも見たし、私もその可能性は考えている。
しかし、ここで問題になっているのは田島氏の説明に出てくる人物としての高校生だ。田島氏がツイートやブログのように高校生を説明し、それが難しい問題であると主張したことは、まぎれもない現実だ。この問題は高校生が実在しなくても関係ない。

*1:匿名記事の引用で欠落した引用枠を追加した。以降の引用の太字強調は原文ママ

*2:そもそもナチスドイツの場合は、収奪のために前借りしている状態なので、「口を拭ってきれいな国のような顔をしてやっていけばいい」と自己判断で収奪を停止することすらできなかったが。

*3:公式に少数民族の存在を認めはしているし、植民地的な同化政策や開発のための投資をおこなっている。hokke-ookami.hatenablog.comそしてそのような巧妙さを増した収奪をも、同時代に問題視できるくらいには世界が進んでいるのだ。

*4:「鍵RT」なので、おそらくツイッターで公開を限定している人物のツイートの引用だろうが、ここでは引用者として田野氏に一定の責任があるので、田野氏の文章として評することに致命的な問題はない。

*5:b.hatena.ne.jp

*6:実際に田野氏のツイートへのリプライを見ると、もとの小論文とは関係なくナチス政策を肯定する内容が多数ある。つまり小論文を直接的に指していないツイートが実際の小論文への反論にならないと主張しても意味がない。

『相棒 Season19』第16話 人生ゲーム

裕福な家庭で、幼い息子を金銭面でつきはなす父親と、大金をあたえる母親がいた。その父親は強引な出店計画をとどこおらせている年上の部下も叱責する。
その息子とは別の傷ついた幼い少年が街角にいた。杉下が声をかけると、少年は自分より友人を助けてほしいとうったえる。どうやら誘拐事件が発生しているらしい……


一代で業績をのばしたネオリベ的な経営者と、どうやら社会に追いこまれた立場らしい誘拐犯。前者の思惑で隠蔽されている犯罪を警察が追うことで、ふたつのドラマを同時に展開していく。
残念ながらサスペンスとしてはひねりが弱く、経営者の隠し金を奪う犯罪ゆえに、誘拐犯は正面から金銭を要求してあっさり入手しかける。
特命係の捜査も、一課トリオとの協力*1だけで事件があっさり解決していく。青木の監視がついでに入るくらい。
イレギュラーはたったひとつ、誘拐事件について友人を救ってほしいと特命係にうったえた少年だけ。しかし虐待されているとおぼしき少年は、ドラマの本筋でほとんど登場しない。


そしてドラマが終わる時、決死の覚悟で少年が救おうとしたはずの被害者が、意外な性格の悪さを見せて、誘拐犯の人目につく行動のちょっとした謎が解ける。
誘拐事件という予告情報で感じていた以上に第12話とネタがかぶっていた*2。以前のエピソードでも書いたが、本当に今期は短期間で似たストーリーが連続する。
そこから被害者は友人に本性を隠していたのかと思いきや、実は虐待されていた少年の友人は別人だったという真相があかされる。
事件の内容はほとんどかわらないのに*3、ドラマとしては印象がまったく違うものとなった。
事件関係者の動機を深堀りし、うまく社会で生きていけない者がよりそう姿を描きつつ、そのドラマとサスペンスの関係で意外性を出す。中盤の杉下右京の捜査で感じられた犯人側のドラマも、初見より印象深くなった。
先述のように犯罪の根幹で似たエピソードがつづいているが、ドラマの枠組みから変化しているので、かなり素直に驚くことができた。最終的には悪くない回だったと思える。

*1:本来なら誘拐事件で一課の三人だけ捜査するはずがないと劇中でも指摘され、まだ事実かはっきりしていないためと説明される。おそらく新型コロナ禍でエキストラを大規模につかえない撮影の都合もあるのだろう。

*2:hokke-ookami.hatenablog.com

*3:犯罪の責任の軽重などは変わっていくだろうが。