あまり興味がわかないバラエティ番組なら、録画して倍速で見て消去し、ほんの時々だけ編集して保存という流れで済ませられるのだが。興味があるアニメや映画なら、よほどのことがない限り後でソフトとして入手できるから諦めもつく。
いつもHDDの残量が不足しているし、DVDを焼いた直後は読めるのに後で見ようとするとディスクエラーを検出したり*1。暑い季節なのにレコーダーを酷使しているためか、挙動が時々おかしいのも困ったもの。
しかし、8月のイベントとして戦争の記憶を消費するべきではないと思うが、晩組の放映自体は歓迎したい。たとえイベントとして消費されるばかりであっても、定期的に思い起こすよすががあることは大切なことではある。
クワガタとカブトムシについて教えたり。同じ基本からの変化を見せる。人に教える能力が不足していることを痛感する。
*1:『シリーズ証言記録』前半分を録画したばかりのDVDが読み込めたり読み込めなかったり。
