【光市母子殺害】BPO「多くが極めて感情的に制作されていた」 裁判制度に関するゆがんだ認識を与えかねないとの見方を示す
67 :名無しさん@八周年:2008/04/15(火) 20:51:24 id:Ho1SAEOb0
ならたかじんの番組に出て反論しろよ
逃げてんのは弁護士だろ
対等な立場で戦える法廷に橋下徹弁護士が出廷していないことは以前にも書いた。
実は、本人尋問が行われるという話もあったのだが……
http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490/view/20080401/1207028504
民事裁判の前回期日に、被告橋下弁護士の本人尋問を申請してきましたが、昨日、撤回されました。原告本人尋問の反対尋問もしないそうです。
つまり、逃げられました。
いったん自ら尋問申請を出しながら、後に撤回したのですから、よほどの理由があったのか、たんなる気分なのか、よく分かりません。
この裁判を「弁護士同士の泥仕合」として葬りたいみたいですから、「泥仕合には出ない」ということだけなのかもしれません。
せっかく、尋問申請をしてきて、正面から勝負する気になったのかと思ったのに、非常に残念です。
結局は「逃げた」ようだ。府知事選でも知事公務でも前言撤回ばかりしてきたので全く意外ではないが。
一応、どのような法廷戦術を取ろうと自由であるし、堂々とした戦いもしなかった*1橋下弁護士が裁判に負けるのは自業自得。どちらかといえば、橋下弁護士が必然的な敗訴にいたった後に、ネットで反発が噴き上がるだろうと今から予測できるのが嫌だったりする。
*1:筋が悪いので、どのような戦術を取ろうとも負けるだろう。だが少しでも傷を小さくする方法はまだあったはずだ。