法華狼の日記

他名義は“ほっけ”等。主な話題は、アニメやネットや歴史認識の感想。ときどき著名人は敬称略。

五輪担当および女性活躍大臣として初入閣した橋本聖子氏は、体罰肯定を公言するような政治家

三原じゅん子氏との対立構図をつくる『女性自身』の記事で、ソチ五輪でのセクハラ等とあわせて指摘されていた。
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《子どものお尻や頭、ほっぺたも叩きますし、泣き止むまで怒り続けたり、直立不動にさせて怒ったり。善悪を教えるには、「ヤキを入れるしかない」》(『読売ウイークリー』’07年4月15日)

思えば2013年にも、女子柔道の体罰問題において、告発者15名の実名公表を求めたことがあり、さすがに多くの批判をあびた。
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体罰が蔓延していた時代にスポーツ選手として活躍し、その成功体験を修正しないまま政治家になった問題といえるだろうか。


もちろん、そもそも自民党に見られる保守思想そのものが体罰肯定と親和性がある。
女子柔道の告発者の実名公表は、自民党の調査会においても求める意見が出ていたことから、橋本氏一個人の問題ではないことが明らかだ。

5日の自民党スポーツ立国調査会の会合でも、調査がしくにい点などを理由に告発選手名の公表を求める声が出ていた。

現政権と近しい保守派の女性として知られる櫻井よし子氏が、「体罰は教育」と主張するシンポジウムで石原慎太郎氏と対談したことも記憶に新しい。