法華狼の日記

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LGBT観に代表される自民党の人権軽視に、立憲民主党が批判声明を出したが

【コメント】自民党のLGBTをめぐる発言について - 立憲民主党
声明そのものは当然の、現代の政党として妥当な範囲におさまっているが、反応のひとつに驚かされるものがあった。
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id:kingate “撤回と謝罪を求める”実効性のない(国会会期中じゃない)要請は無視されるのが世の中。当事者でもないし。もしやるんだったらLGBT他を立憲民主党の「国会議員」にする。できるの?できたら文言は信じられる。

政党は候補者は送りだせても当選しなければ国会議員にはなれないとか、政党は当事者でなくても活動することこそ間接民主制だとか、そういう論点はいったん忘れるとして。


そもそも、今件において杉田水脈氏を強く批判している立憲民主党尾辻かな子氏が、ただひとり同性愛者という立場を公表している衆議院議員と知られていないのが残念だ。

LGBT差別解消法、「必ず作る」-同性愛公表の立民・尾辻衆院議員 - Bloomberg

700人を超える国会議員の中で唯一、同性愛者であることを公表している立憲民主党尾辻かな子衆院議員は1カ月余り前に入ったばかりの議員会館で決意を示した。まずは東京五輪パラリンピックが開催される2020年までに性的少数者(LGBT)の差別解消法案を成立させ、いずれは同性婚の合法化も実現させたい考えだ。

少なくともセクシャルマイノリティに対する動きで評価するならば、正面から抑圧しようとしている自民党よりは、立憲民主党を信頼せざるをえない。