2007-07-24から1日間の記事一覧
前回のエントリに書いた一人称描写だが、いくつかイメージカット等は主人公が知りえないところがある。不明瞭に想像される他者、もしくは他者を想像できるようになったころの主人公が知るイメージ、といった意味合いにとどまっており、エントリには影響がな…
〜もはや技どころか武器ですらない必殺兵器に爆笑する〜 キャラクターデザイン川村敏江が作画監督で、絵面は相応に整っているが、はっとさせられるようなカットはなし。山田紀生が久々に原画に入っていたが、担当したのはおそらくピンクの仮面が壊れる辺りだ…
以下の画像は、『ドラえもん』41巻184頁、[深夜の町は海の底]より引用。 「架空水体感メガネ」を着用し、「架空水面シミュレーター・ポンプ」を使用している場面だ。 見ての通り、メガネを着用することで架空の水を見ることができるという道具だ。電脳メガ…