「批判者と議論する必要はない」といえば誰しもおかしいと思うところ、批判者を「差別者」と認定するだけで無敵の論法が完成するので、その誘惑に使い手が逆らえるかというあたりなんだと思います。ここでも「認定するのは誰なのか」問題ですね。— 河野有理 …
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