法華狼の日記

他名義は“ほっけ”等。主な話題は、アニメやネットや歴史認識の感想。ときどき著名人は敬称略。

橋下徹弁護士はお金持ち

トップページの日付が全て未来で*1、もうブログ形式であることに意味がないような気がしてきた橋下弁護士の新エントリ。
http://hashimotol.exblog.jp/6704313/

懲戒請求は,弁護士会にとっては非常にありがたい宝なんだよ。
この認識が全くない。弁護士会にとって一般市民からの懲戒請求はうざったくてしょうがないんだ。

ありがたいと思うならば、橋下弁護士自身は懲戒請求を出していない件の批判にも「一部」などと切り捨てず、真摯に応えるべきではないか。懲戒請求と違って自身も認める事実に対する批判なのだから。
だいたい自身に対する懲戒請求で欠席戦術を取っていた人間のいうことではないと思うのだが。

皆さんが弁護士にクレームを入れようとしても,原則その窓口がない。当該弁護士の事務所に電話したところで,本人相手にクレームを言っても何も解決しない。

クレームを入れるなら、すでに市民窓口がある。たしか橋下弁護士はそういった窓口等を紹介せず、一足飛びに懲戒請求制度を「紹介」したのではなかったのか。

ところが,横浜弁護士会は請求者に住民票を要求するだぁ??請求書は6部も請求書を用意しなければならないだぁ?請求者が年齢を書き漏らしたら再度請求書を送れだぁ??
どこまで常識知らずなんだよ!!!!
監督官庁が一般市民からクレームjを受けて,こんな横暴な態度をとるか?
とるわけない。そんなことしたら,税金泥棒!!って批判轟々。

……税金で運営されてない弁護士会に税金泥棒といっても困るだけなのではないか。
話は少し変わるが、日本の市民運動についての本を読んだりすると、書類提出等にはかなり気を使っていると思う。デモでも事前に許可を取り、限られた場所でしか行えないのが日本という国だ。ある意味では、書類の再提出くらいで批難轟々になるのなら、市民運動も楽なものだろう。

それに対して,法的な手続きをすることは可能ですが,そこまで皆さん労力を負担しますか?ってことです。
僕の感覚からすると,バカは放っておけってところで,横浜弁護士会にも他に住民票が添付された請求書,年齢がきちんと書かれた請求書が届いているでしょうから,そちらの請求に任せてもいいのではないかなとも思います。

大きくメディが動いてくれて,この悪徳ギルド団体を何とかしてもらいたいところです。

やたら弁護士会に負担を求めているわりに、橋下弁護士の態度は他力本願にすぎると思う。


だらだら批判してもしかたないので、最後に一つだけ。強調は引用者。

なお,具体的な書面の内容等について,直接当事務所へお問い合わせをいくつか頂いているようですが,書面の中身まで僕が具体的に指示してしまうと,それこそ懲戒請求を利用した政治運動となってしまいますので,僕がブログに記載した内容,また僕が訴えられている裁判での答弁書やこれから出す準備書面において,僕の意見は全て出し尽しますので,それを読んで頂き皆様にご判断をお願いしたいと思います。どうしても判断が付かないということでありましたら,お近くで開業している弁護士か弁護会での法律相談で個別相談を受けて下さい。弁護士会にまつわる事項を弁護士会の法律相談で相談しなければならないことに違和感を覚えられるかもしれませんが,弁護士会の法律相談と言っても,弁護士会は場所を貸しているだけなので,弁護士会に有利になるような法律相談というわけではありません。

同じエントリで「一般市民の懲戒請求者は,弁護士そして弁護士会に不審を抱いている人たちなんだよ」と、弁護士会だけでなく弁護士そのものに不審をいだいていると代弁したばかりではなかったか。
自分が相談を受けたくないからと他人に投げているだけに見えてくる。

*1:現在、最下段の日付が11月11日。