入国管理局がラクガキそのものを問題視していたわけではないことは、自身が「表現の自由」にふれていることや、ラクガキが選択的に消されたことから明らかだろう。 そして、そもそもラクガキの罪があるとして、国家的な非人道政策と相殺できるほど大きいはず…
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