2013-04-14から1日間の記事一覧
やはり手描き作画の赤錆ヤマトのほうが質感や動きが好みではある。3DCG映像で育った若い世代や、3DCGというだけで脅威に感じる世代の感覚とは異なるだろうが。 重量感については、やや動きがスムーズすぎる感はあったが、第1話よりは良かった。あるいはヤマ…
山口亮太脚本に高橋晃作画監督で、原画はスタジオダブがメイン*1。おそらく必殺技担当のクレジットに志田直俊他の作画監督級がそろっている。しかし本編のアクション作画はさほどではなく、4人それぞれの新必殺技に作画リソースが当てられている。 作中でも…
OPがほぼ新規作画へ差し替え。 本編のコンテ担当はサンライズでの活躍が多い古田丈司。記憶と検索した限りでは、東映作品に初参加か。悪くはなかったが、ちょっと説明の多い回なので整理に苦労している感じが画面からただよっていた。 また、旧作へのオマー…