「ALLABOUT」のウナギ稚魚不漁記事で、とんでもない記述がオチになっていることを知った。
http://allabout.co.jp/gm/gc/293126/
記事が説明している内容そのものは、そう間違っているという感じではない。日本の乱獲には言及していないが、海外で規制が進んでいることを説明している。ここまでは「ビジネススキル・仕事術」の「世界のニュース・トレンド」カテゴリらしい記事の体裁を保っている。
問題は最後のページだ。
http://allabout.co.jp/gm/gc/293126/3/
個人的な話になりますが、私もウナギが大好きでして、ウナギが食卓から消えたら大変残念に思ってしまいます。しかし今回の禁輸の根底にあるのは、地球上のウナギが減少しているという事実であり、それはどうしようもありません。このまま獲り続けても、結局は絶滅してしまうだけでしょう。
この現状認識で……
それではどうしたらいいのでしょうか? やはり今のうちに十分楽しんでおくしかありません。EUは禁輸を発表しましたが、漁獲量の方も2013年までに60%削減すると発表しています。ということは、2013年を過ぎるとウナギがさらに供給量が減り、価格が高騰している可能性が高いでしょう。
結局のところ一般消費者に出来ることは、今のうちに存分に食べておくことだけしかないようにも思えます。悔いのないように、精一杯ウナギを食べておきましょう。「あの頃は良かった」と言わないためにも!
なぜこの結論になるんだよ! どんな「スキル」だよ! 絶滅させる気まんまんかよ!