Gazing at the Celestial Blue 米下院に提出された非難決議案共同提案者の増加努力
碧猫氏がまとめた、なんだかもう暗澹とする情景。いかに自身の「情報戦」が稚拙であるか、少しは途中で気づかないものだろうか。増えている要因が議員達の自称情報戦以外にあるとしても、減ることがなかったというのに*1。
*1:もちろん、共同提案こそしなくても、わざわざ共同提案から降りるような行為は人権的な見地からの批難を考えると難しい。だからこそ、難しいことを目標とせず、傷を深くしない方策を選ぶべきであっただろうという話。